夏なんだな、って感じるのはどんな時だろ？

高校野球？無邪気に走る子供達？暑い日射し？
生ビール？
ノンノン、僕に季節を運んでくれるのはいつも君さ。

で、おなじみ、うつぼです。
だからなにをいっとんねん。

ちょっとあいたたな子になってるな、このブログは。苦笑。

ほんと夏の日射しっていいよね。
太陽の光りを浴びてる感、
おれは夏が好きです。

夏が大好きだ〜！
ビールが大好きだ〜！
アナタガ、チュキダカラ〜！

今日はどこへ行っても混んでそうだ。
こんな日はおうちで読書だな。

楽しみにしてとっておいた、
「世界の終わり、あるいは始まり」　歌野晶午　著
か、同じく歌野晶午、
「葉桜の季節に君を想うということ」
をもう一度読むか。
この方の作品はわりと読んでるけど、
「葉桜の〜」は中でも一番か二番目に好きな作品。
このプロット、すごいの一言や。
一度ではなく何度も読みたくなるようになってる。
負けました。
でも負けたくない、そんな負けず嫌いの自分が好き。
マケズギライノアナタガ、チュ

まぁいいや、読書モードへ。