「我慢してないで泣いちまえよ。」

ペットの犬にしか使った事のないこの台詞、
いつか女の子に使う為に大事に引き出しにしまってある、そんなうつぼサーティンワンです。

いや昨日ウルルン見てたらね、ある部族が１０年前は裸に腰みのだったのに、
１０年後に行ったら普通にジーパンにブルゾン着てて。
政府の指導だってさ。
携帯も持ってたよ。笑。
まぁ詳しい事はわからんし、じゃあおまえあの部族でずっと暮らせるか？
って言われたら無理だけど。
文明に負けたのか、時代の流れには逆らえないか・・・。

でもそこの一番偉い人、村長みたいな人は悔しくないんかや。
ああいうとこって先祖代々のしきたりとかこだわるでしょ？
う〜ん。
どういういきさつで、どんな条件で政府の指導をのんだのか、
そこが知りたい。
文明やなんやらに縛られたくないんちゃうんかい。
昔と変わらず自由にやってきたちゃうんかい。
まぁなにも知らないおれが言う事でもないか。
でも村長さんに言いたい、
「もっと悔しがれよ」と。
泣きたい夜は、
「我慢してないで泣いちまえよ」と。

しまった〜！
大事な引き出し開けてもうた〜！
ってね。
はい、ごめんなさい。