誰かの存在が当たり前になった時、
環境を変えると大切さに気付くよね、うつぼです。

仕事の神に愛される男、うつぼ。
天国のような仕事場の洗い場からホールへ。

今日、おれの事好きなんじゃねぇか、ってぐらい親切だった厨房のおばはんが反旗を。笑。
理由はおれが洗い場に入らないから。笑笑。

よくある事だが、気にいられると逆に恨みも強くなるもの。
なぜかおばはん、
「うつぼさん、洗い場入らないならもういい！！！」
と怒って１日シカト。笑。

子供か、コラッ！

そしてホールは敵ばかり、
自分が動けなくて怒られるならいいが、
出来てるのに理不尽な事を言われるなかなかキツい展開。

更に今日は社員にハメられ、
結果おれのミスに。

う〜ん、
これ厳しいよね。笑。

ホールの仕事が５日目にしてはかなりできてるのに、
またそれが気に食わない人もいるようで、
おれだけ風当たりがめちゃ強い。

普通の人ならやめるだろうな、
救いが一つもない。

だけど、
だけどもだけど。

そこを修行の場と考えてしまうのがおれの悪い所。

でも孤独や。
孤独。

仲間が一人もいない仕事場は久しぶりや。

とりあえず、のどごし飲もう。