愛人の欠点を美徳と思わないほどの者は、愛してるとは言えない。by　ゲーテ

うつぼですわ。

たっぷりお湯をためた風呂に浸かるのがなんともいえない季節になってきた今日この頃。
東京にいた頃はシャワーばっかだったし、
湯に浸かってみると疲れの取れ具合が違う事に気付く。

で、更に気持ちよくて好きなのがサウナ。
そうそう、ピンクの看板の店に入って、女の子を選んでね、
「ハジメマシテ、キョウコデェス。」
しまった！
イントネーションが中国の方や！！！
何がキョウコやねんっ！

じゃなくて、普通のサウナね。

あのなんとも言えない空間ね。
うちの近くのサウナは低温（６０度）と高温があって、
高温にはテレビがあるが、
低温のサウナには何もなくて、
汗をしっかりかきながら考え事ができる。
あれがまた気持ちいいんだなぁ。

んで、一人占めしてるとハゲたおっさんが入って来る。
前を隠さんもんだから、つい目がいってしまう。

「むむ、小物か。」

「ならおれのリーサルウェポンを見

言わせないよ？
下ネタ言わせないよ？

んなわけで、
なんとなくサウナに入りたい気分のうつぼでした。

そう、たとえ彼氏が小物でも、
それを美徳と思ってもらわないとね。
いや、何いっとんねん！！！